目元の印象に自信持ててますか?マスク生活が続く今こそプレミアムケアを!
美容液なのに針!各種メディアで話題の“マイクロニードル”で角層に直接届ける「ヒアロショット」
2020年12月に発売された「ヒアロショット」は、美容液を針の形状にするという注目の新技術のもと誕生しました!
「ヒアロショット」の魅力とプレミアムケアの方法を、開発者の冨永さんに聞きました。
▲商品開発担当
塗るだけでは浸透しないヒアルロン酸。浸透させるための形状がマイクロニードル(針)でした
若い頃と比べて目元口元の小じわなど、鏡をみるとドキッとすることありませんか?
さらに近年のマスク生活で、他の部分は隠れても目元は特に印象を左右します。
年齢を重ねたサインは外側からケアして、すぐに実感がほしいですよね。
リフレにもお肌のサプリがありますので、ヒアルロン酸の特徴は理解していました。
美容に欠かせない保湿成分のヒアルロン酸はいくら外側から塗っても浸透しにくい成分です。
そんな概念を覆したのが、マイクロニードルの画期的な技術でした。
「ヒアロショット」のマイクロニードルは製薬会社の特許技術の製造方法により、美容成分をギュッと針状に結晶化しているため、角層まで直接浸透・潤すことが可能なんです。
またヒアルロン酸だけでなく、気になる部分に必要な保湿成分をできる限り詰め込むことに妥協はしませんでした。
年齢を重ねてもキラキラしたい女性のために。ネーミング・パッケージに込めた想い
「ヒアロショット」というネーミングは商品の特徴である“マイクロニードル”の形状に由来しています。
このニードルは長さ200μm(マイクロメートル)と1本1本が微細で折れやすいため、機械による大量生産が困難です。そのため京都にある製造工場で、人の手作業で貼り付けています。
パッケージのロゴのYのデザインが、よく見ると針状なのもポイントです。
さらにパッケージでも技術力や使用感を伝えられないかと考えました。
ニードルを表現した箱の幾何学模様に加え、プリズムのようなキラキラを表現できる袋の素材を使用しています。私もそうですが、女性はキラキラしたものに惹かれますから。笑
プレミアムケアにおすすめ!エステよりも経済的で、自宅でできるのが使いたい理由
一見小さなシートですが、私が初めてサンプルを試した翌日、目の周りに違いを実感。化粧ノリの良さを感じました。
使用方法は就寝前、いつものお手入れ後、乾いた手でお使いください。
肌の表面に油分が残っているとシートがはがれやすくなりますので、よく馴染ませてからご使用ください。
フィルムから剥がす際はシート中央のニードルには触れないよう注意してくださいね。
ニードルのある面を肌に貼り、上からそっと押さえて密着させます。
5時間程度で角層に浸透します。
目安は週1回の使用ですが、エステに通うよりも経済的ですし、定期的なプレミアムケアができるので、ここぞというときの前にもお使いいただきたいです。
自宅でできるケアなので、コロナ禍でのお出かけに抵抗がある方でも非接触で安心してご使用いただけます。ちなみにシートは、貼った瞬間チクチク感じる程度で痛みはないのでご安心くださいね。