私の飲み方-前編《リフレ健康相談窓口薬剤師 伊藤》
今回お話を伺ったのはリフレ健康相談窓口の薬剤師、伊藤先生です。
愛用中の「リフレのぐっすりずむ」に関するエピソードから、日々お客さまからの相談に応対されている伊藤先生ならではの、「ぐっすりずむ」実感のために気をつけるポイントなども教えていただきました。
※体験談は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
気に入ったのは目覚めたときのすっきり感
伊藤先生:
リフレのサプリは今4~5種類飲んでいますね。
「ぐっすりずむ」の他にも「ブルーベリー&ルテイン」や「マルチビタミンミネラル」、最近は「ひざのみかた」も飲み始めて、いずれも私には合ったサプリだと思います。
ぐっすりずむは3年ほど前から愛飲しています。
飲み始めて1週間くらいでしょうか。
それまで眠っていると明け方3時か4時に目が覚めて、2度寝ができなかったのがきつくて。
60代という年齢もありますが、「ぐっすりずむ」を寝る前に飲むようにしてから、2度寝ができるようになったんです。
目覚めたとき「よく寝たときのすっきりした感じがあっていいな」と思ったんです。
お客様で睡眠導入剤を飲んでいる方の話を聞くと、目覚めたときにも眠りの延長のようなぼーっとした感覚が残るというので、
この目覚めのスッキリ感は「ぐっすりずむ」ならではの実感です。
私の友人や先輩にも健康食品なのでぜひにとおすすめしているんですよ。
※「リフレのぐっすりずむ」は主成分に「睡眠の質を改善」と「一時的なストレスの緩和」に役立つ「L-テアニン」を含みます。
ストレスは体すべての数値に影響するんです
荒船:
最近の生活の変化からストレスが増えたことで「ぐっすりずむ」を飲み始める方が増えましたよね。
相談も多いと思いますが、どんなお話をされているんでしょうか。
伊藤先生:
睡眠は生活習慣にかなり影響されますから、お電話いただいた一人ひとりの生活習慣についてよくお聞きしたうえでお話します。
昨年はコロナ禍に加えて長梅雨、猛暑、残暑などがありました。高温多湿の時期は体温調節がうまく働かなくなり眠りにくくなり、問い合わせが多くありました。
日中ストレスや不安感を感じていると夜になっても交感神経から副交感神経に変わりにくく寝つきが悪くなります。
ぐっすりずむは日中のストレス感を軽減する機能も確認されておりますので、日中1粒寝る前に1粒おすすめしています。
他にも、もともと元気で働かれていてリタイアされたという方は運動不足で眠れないことが多いです。
体の疲労感も睡眠にとって大事です。
1日の生活習慣や、夕食から寝る迄の過ごし方、飲むタイミングを見直しして試していただき、眠れるようになったとお客様からの声があり、やりがいを感じています。
あとは薬と併用したいというご相談もけっこう受けます。
血圧を下げる薬は作用を強めることがあり注意が必要です。それ以外は心配いりません。
ただし睡眠導入剤や安定剤等の薬を沢山飲んでいる方は、飲み過ぎによる影響の不眠ということが考えられるのでお医者さんと相談してもらう必要もありますね。
伊藤先生へ健康相談!サプリメントとお薬の飲み合わせ
荒船:
その他に、お薬を飲んでいる方に向けてアドバイスはありますか?
伊藤先生:
一部の血圧の薬やステロイド剤などは不眠の副作用もありますので、医師に相談して処方を見直ししていただくことも大事です。
心配な場合は健康相談窓口までご相談ください。
荒船:
今回伊藤先生に伺ったサプリに関する疑問点は、商品と一緒に皆さまの元にお届けしている「いきいき通信2月号」でも一部ご紹介しています。
後編では伊藤先生の元気の秘訣や、
医薬品倉庫の管理薬剤師としてのご経験をもとにサプリメントの保管のことなども伺います!
次回は1/28の更新です。
どうぞお楽しみに。
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