ダイエッター御用達!鶏むね肉(サラダチキン)が食事制限にオススメな訳?
正月太りを解消!食べ癖をリセットするサラダチキンの魅力
毎年のことながら、年末年始の時期の健康面での課題と言えば
正月太りの解消
正月太りという言葉があるくらいですから、この年末年始の間に多くの方が太った・体重が増えたと感じたり、実際に太ってしまったというケースが多いのが現実です。飲み食いの頻度という観点からも
・お正月は実家で何もせずに食べてばかりいた
・忘年会や新年会で飲み食いする機会が増える
・寒い時期は甘い飲み物やコッテリした食事が増える
などなど・・・
多かれ少なかれ、誰しもこのような状況になりやすいのが年末年始時期の特徴です。
この増えてしまった体重を早く戻さなきゃ
と、ズボンのベルトを締めた時に改めて感じる方も多いのではないかと思いますが、冬は気候の関係もあって運動しても汗をかきにくかったり、そもそも寒くて運動なんかしたくない、という気持ちになりやすいのも事実。そうなりますと、残る選択肢は
食事の量を減らして理想体重まで戻そう
という考えになるのは至って自然なことかもしれません。
ところが、自身では食べる量を減らしているつもりなのに体重がなかなか落ちてくれなかったり、増えてしまった食欲が戻せずにすぐにお腹が空いてしまう・・・、そうなんです!正月太りには、単に体重が増えてしまうだけでなく
食べ癖がついてしまって食事の量を減らしにくい
というデメリットもあるのです。
今回は、そんな食べ癖による体重増を抑制するために用いたい食材「鶏むね肉(サラダチキン)」にスポットを当てし、鶏むね肉を食べるメリットや含まれる栄養素といった健康面からの視点で、様々な情報をお届けいたします。改めて言うほどのことではありませんが、
サラダチキンを食べたら痩せるということはありません
が、日常の食生活に取り入れることで摂取カロリーを抑制できることはもちろん、豊富な栄養素によって得られるメリットも多数あり、世代を問わず人気食材として注目が高まっています。そんなサラダチキンの食べ方と体への影響を深堀してみていきましょう!
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魅力は豊富なタンパク質!鶏むね肉の栄養素とメリット
今回ピックアップするのが、ダイエットフードとして人気の高い「サラダチキン」
サラダチキンと言えど早い話が鶏のむね肉
脂肪がほとんどなく、パサパサした食感が特徴です。
コンビニやスーパーなどでは、鶏肉そのままの蒸し上げたサラダチキンもあれば、一度ミンチにしてスティック状態などに再形成したサラダチキンもありますが、そんなサラダチキンの人気の背景には、バジル風味や照り焼き風など味付けのバリエーションが豊富にラインナップされていること。お肉を食べる感覚で食べることができ、そして
低カロリー・低脂質という点もメリット
として挙げられます。
ちなみに、脂肪がなくパサパサした食感の鶏肉と言えば、鶏のささみを思い浮かべる方も多いと思います。鶏のささみを使った代表的なレシピと言えば「バンバンジーサラダ」などは皆さんも良くご存じかと思いますが、むね肉もささみも部位の違いはあれど、互いに脂肪分が少なくヘルシーフードであることに違いはありません。
鶏むね肉やささみって味気なくて飽きやすい
というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、その点を多少なりとも解消したのが様々なフレーバーで、バジルやブラックペッパー、焼き鳥風味など飽きが来ないよう多彩な風味をラインナップ。毎日の食事のなかで例えば、
夕飯はサラダ+サラダチキンで抑える
といった食事制限を行うことで、1日の総摂取カロリーを抑えることもできるでしょう。
そして、次に気になるのが栄養素
食事制限によるダイエットと言えど、摂取する栄養素は意識したいところで、もちろん栄養が偏ってしまうことは避けるべきでしょう。無論、食事を抜くような方法ですと、体重そのものは減少するかもしれませんが、筋肉も落ちてリバウンドしやすくなるのが現実。そいうい点でも
鶏むね肉はタンパク質が豊富
なため、筋肉量の減少を抑え、代謝が落ちてしまうことを防ぐことができるのです。
筋肉が落ちてしまうと代謝が落ち、
運動によるエネルギー消費効率も低下
してしましますので、食事制限によるダイエット中においてもタンパク質(プロテイン)は積極的に摂り、そして適度な運動を行い、筋肉量を減らさないことが大切。そういう意味でも、サラダチキンは相対的にカロリーや脂質が低い割りにタンパク質がしっかりと摂れる、ダイエット向きの食材のひとつと言えるのです。
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食事制限のポイントは「筋肉を落とさず・代謝も落とさず」
サラダチキンのメリットは上記でお伝えしたとおりですが、栄養素やカロリーなどの以外にも
・ボリューミーで比較的食べ応えがある
・サラダやパンとの食べ合わせが良い
・色々なコンビニが多彩な味を出している
といった特徴もあり、飽きずに続けられるといったメリットも大きいです。
体重を減らすには、「摂取カロリー<消費カロリー」が大前提となりますので、まずは食事による摂取カロリーを低く抑えることが肝要。当然、サラダチキンしか食べなかったとしても、代謝低下によって消費カロリー自体が落ちてしまえば、
結果的に痩せにくくなってしまう
ということなので、消費カロリーを落とさないためにも筋肉量のキープは必須だと考えた方が良いでしょう。特にタンパク質(プロテイン)は運動後に摂取するのが効果的で、ウォーキングやジョギング、スイミングなどで体を動かしたあとの食事にサラダチキンを取り入れ、全体的な食事の量も減らすことで、
摂取カロリーを抑えつつ、タンパク質はしっかり摂る
ということが可能になります。
ちなみに、タンパク質って1日にどれくらい摂取するのがいいの?という疑問が生じますが、性別や年齢によって多少の違いはあれど、おおむね
成人男性:60g
成人女性:50g
※出典:厚生労働省:日本人の食事摂取基準(2020 年版)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042630.pdf
が基準値となりますので、コンビニなどで販売されているサラダチキンに含まれるタンパク質が約25g前後だとすると、
1日2パック程度食べるのが理想
となります。
全体的な栄養バランスを考慮すると、ビタミン類や食物繊維を摂取するためにもサラダや根菜系のお惣菜なども合わせて食べたいところで、ご飯などの炭水化物を控えめにすることで、1食分の総カロリーは比較的に抑えられ、さらに栄養バランスの取れた食事内容になります。
いかがでしたでしょうか?
正月太りで増えてしまった体重は、歳を重ねるごとに減らしにくくなることは言うまでもありません。単に食べないとか、食べる量を減らすではなく、運動効率も考えて
減らすところは減らす・増やすところは増やす
ということを念頭に、食事の内容を組み立てることが大切だということを覚えておきましょう。
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