尿トラブルにお悩みなら漢方薬の八味地黄丸(はちみじおうがん)

こんにちは。リフレ健康食品相談窓口の岡﨑です。

会社帰りに空を見上げるとまだ明るく、寒いながらも日が延びて、春の訪れを感じています。
オミクロン株新規感染者が減少傾向を見せ始め、私は3回目の接種券が届くのを待っているところです。
皆様もどうぞ無事にワクチン接種を終えられますようにとお祈りしています。

健康食品相談窓口は「くすりのリフレ」という医薬品通信販売店舗を兼ねており、第2類・第3類医薬品の漢方薬を販売しています。

漢方は中国から伝来し、その後日本の風土や日本人の体格などに合わせて発展した、我が国独自の伝統医学です。
生薬(しょうやく)と呼ばれる自然界に存在する植物や動物、鉱物を原料にし、人間の心身のバランスを整えて自然治癒力を高めていく効果があります。

「くすりのリフレ」では、2月中旬より第2類医薬品「八味地黄丸」を発売しました。


▲第2類医薬品「八味地黄丸」

夜中にトイレに行きたくなる、頻尿、尿もれといった尿トラブルのほか、疲れやすい、目がかすむといったお悩みにも効果があります。
漢方薬なので飲んですぐにピンポイントで膀胱に作用するというものではなく、水分代謝や血の巡りなど、身体の根本から改善していきます。

さらにリフレの八味地黄丸は、8種類の生薬の粉末をハチミツで練って丸薬にしたもので、
漢方薬特有のニオイや苦味が少なく、飲みやすく作られています。

よく「漢方薬には副作用がない」と誤解されがちですが、決してそのようなことはありません。
八味地黄丸にも発疹、かゆみ、食欲不振、腹痛、動悸、のぼせなどの副作用の可能性があります。

特に次のような人は八味地黄丸をおすすめできません。

①胃腸が弱く下痢しやすい人
服薬によって胃もたれや腹痛、下痢を起こしてしまう可能性があります。

②以前に漢方薬で副作用の経験がある人
漢方薬は2種類以上の生薬からできています。
薬名や効能効果が異なっていても、以前に副作用をおこした生薬が使われていることがあります。

③のぼせ感が強く赤ら顔で体力が充実している人
なんで? と思った方が多いと思います。
これは漢方の「証」という概念によるもので、体質を実証と虚証に分けて考えます。

【実証】
・体力がある
・血色がよく胃腸が丈夫
・暑がり
【虚証】
・体力がない
・顔色が青白く胃腸が弱い
・寒がり

八味地黄丸は虚証の人に適した漢方薬であり、これを③のような実証の人が使用すると、かえって症状が悪化する場合があります。

医薬品登録販売者の資格取得から7年目の今、改めて漢方薬を勉強し直しています。
人間の身体を体質からとらえる漢方も、健康を維持するために摂るサプリメントも、未病のうちに備えるという考え方は一緒のようですね。

それにしても、漢方は奥が深い…

リフレ健康相談窓口 管理栄養士・登録販売者 NR・サプリメントアドバイザー
岡﨑登希子

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