ネギらいの年越し蕎麦をどうぞ!

平年より早い豪雪の被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。
これからさらに厳しい真冬の到来となります。
皆様のご無事をお祈りしております。

こんにちは。リフレ健康食品相談窓口の岡﨑です。

秋田県にある実家の北側には奥羽山脈が広がっているのですが、今は世界自然遺産の白神山地と名を変えて、神々しい景色を見せています。
先日帰省した際に実家の水田を手放すことにし、そこは白神ネギの畑に生まれ変わります。

コロナ禍で老人ホームに入っている母との面会はできませんでしたが、来年暖かくなったら、白神山地のふもとで青々と広がるネギ畑を、母と一緒に眺めてみたいです。

私:白神ネギを栽培していると聞きましたが、ほかのネギとどのような違いがありますか?

ネギ農家さん:
10年前に『白神ねぎ』と商標登録されましたが、種類は一般的な長ネギと同じ根深ネギです。
今出荷している秋冬に収穫したネギは、寒さによって甘味が強くなり、太くて柔らかくてシャキシャキした食感が楽しめます。

私:栽培から出荷までで、一番大変な作業は何ですか?

ネギ農家さん:
ネギの皮むきです。
畑から収穫したときは土に埋まっていた白い部分に泥が付いています。
その泥付きの薄皮を機械でむくのですが、なにが大変かって、強烈なニオイと刺激で鼻水と涙でドロドロになりながらの作業です。

私:2015年から機能性表示食品制度が始まり、最近ではモヤシやブロッコリーのような野菜にも機能性表示食品があります。
『白神ねぎ』にはそういった計画はあるんですか?

ネギ農家さん:
考えた時期もあったようですが、ネギはわざわざ機能性を言わなくても身体にいい食材なんですよ。

私:どんな食べ方がお勧めですか?

ネギ農家さん:
焼きネギが最高です。
バーベキューならば1本丸ごと焼いて焦げた部分をむいて。
フライパンだったら、ネギを4センチくらいに切って、ゴマ油を熱したフライパンに並べて、ネギに焼き色がついたら蓋をして蒸し焼きに。
塩っこさっと振って、食べでみでけれ!

私:年越し蕎麦に焼きネギをのせたら、美味しそうですね。

ネギの栄養といえば、アリシンです。
アリシンはネギやニンニクなどのニオイや辛みの成分で、強い刺激があります。
殺菌作用があるので刻んで薬味として使ったり、血行を良くして身体を温める作用があるので寒い季節の汁物にぴったりです。
またビタミンB1と結びついて疲労回復に役立ちますので、B1が豊富な豚肉と一緒に食べるとグットです!

しかし生で食べすぎると下痢や腹痛を起こすこともあるので、ほどほどにしましょう。
アリシンは水溶性なので水にさらすと刺激が弱まりますし、加熱調理では分解されて甘くなり、食べやすくなります。
その他にも食物繊維、カリウムが多く、カルシウム・鉄・ビタミンA・ビタミンCを含みます。

最近はいろいろな食品が値上がりしましたが、冬野菜の値段は比較的安定しているようです。
ネギはもちろん大根や白菜など、旬の野菜をお鍋やシチューに入れてたっぷり味わいたいですね!

皆様に感謝の気持ちを込めて、来る年のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

リフレ健康相談窓口 管理栄養士・登録販売者 NR・サプリメントアドバイザー
岡﨑登希子

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