寝つきが悪い原因は?布団や枕を見直して熟睡環境を整えよう!

不眠の5大要因のひとつ「生理的要因」

日本国民の約20%が何らかの不眠を自覚していると言われますが、不眠の要因としては主に

1、身体的要因
腰が痛くなったり尿意を催すなど身体的な要因で眠れない

2、生理的要因
生活リズムや就寝環境が原因であって眠れない

3、心理的要因
心配事や悩み、緊張などが要因で眠れない

4、精神的要因
ホルモンバランスの乱れや精神的な不安などで眠れない

5、薬学的要因
服用している薬の影響や飲酒などによる不眠

が挙げられます。

過去記事「疲れているのに眠れない?手軽に実践できる安眠テクニック」では、3番の心理的要因に対する対策についてご紹介いたしましたが、今回のテーマでは2番の生理的要因についてフォーカスし、なかでも「良質な睡眠を取るための枕や布団」などの寝具についてご紹介いたします。

・なんだか眠れない、眠りが浅い
・寝ているつもりなのにスッキリしない
・朝起きても体がだるい

このような状況は熟睡できていない証拠。

生活的にも充実していて、心理的にも悩みや心配事なんかないのにどうして?という状態であれば、一度睡眠環境を見直してみると良いかもしれません。良い眠りに導かれて熟睡するためには、良質な寝具を整えることも大切。

布団や枕を見直し方法のほか、家にあるもので手軽にできる熟睡環境の整え方をご紹介します。

その枕、あなたの首に合っていますか?

冒頭でもお伝えしたように、不眠の要因のひとつである生理的要因には、例えば時差ボケなどの生活リズムの変化による不眠であったり、勤務シフトの変化などが挙げられます。また、旅行先の布団やベッドなどでは良く眠れない人が多いように、睡眠環境の変化による不眠も生理的要因になります。

真夏などに「暑くて眠れない」というのも不眠の要因ではありますが、熟睡できる睡眠環境が整っているかという観点では、まずは寝室が快適な状態なのか?そして、枕が自分の頭や首に合っているのかを見直す必要があります

広く一般的に言われる「枕が変わると眠れない」というのは、実際に就寝時の首の位置が普段と違うことで、頭の収まりが悪くて眠れなくなることは珍しいことではありません。自分の首に本当に合った枕を使うのが理想的ですが、色々な枕を買って試してみるというのも、お金が掛かるうえ効率的ではありません。

そんな時は手軽にできる「タオルを使った高さ調整」がオススメ!。

タオルを畳んだり巻いたりして、ご自身の首の高さにあった枕を作ってしまうのです。畳んだタオルの上に、首のカーブに沿うように、丸めたタオルをおくのもいいですよ。気に入らなければ何回でも調整できますし、こまめに洗濯もできますので衛生面でも安心です。

掛け布団などの寝具は機能性重視で!

次に寝室や布団内の温度について見てみましょう。

良質な睡眠を取るうえで就寝環境が適温なのか?は非常に重要な要素です。

布団には、保温してくれながら適度に体温を放出する本来の重要な機能を持っています。というのも、熟睡するためには体内の深部の体温を下げる必要があるからで、体内の温度を下げることで深い眠りへと導かれます。

眠くなると体が熱くなってきたという経験はありませんか?

分かりやすいのは赤ちゃんです。
体の外にどんどん熱を発散し、体内の温度を下げて眠りに入ろうとしている作用なんですね。ですので、適度な保温の出来る布団を体にかけることはとても重要で、季節によって掛け布団やタオルケット、毛布などで温度を調整する必要があるのです。

長く付き合うモノにはお金をかけろ!

と言われますが、言うまでもなく寝具は毎日長時間使うものですので、寝つきが悪かったり、不眠がちな方は、機能性の高い寝具に変えてみると良いかもしれません。布団本来の機能性が高い寝具ほど、良質な睡眠を取りやすい傾向にあると言えます。
(もちろ例外もあるかもしれませんが・・・)、

いかがでしたでしょうか?

睡眠環境を整えるお手軽な方法のひとつとして、マットレスや掛け布団、枕などの見直しも非常に効果的です。ただし、値が張る寝具すべてが高機能とは限らず、自分の身体にマッチするとも限りませんので、焦らずじっくりと試しながら、熟睡できる寝具を見つけていくようにしましょう!

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